キャッシング返済日に返済しないとどうなるのか

キャッシングの利用時に一番多いトラブルは、返済日を忘れてしまうことです。返済日自体は覚えていても、支払いを行わなかった場合も同様です。

返済日に支払いを行わないと、翌日にその旨の連絡があります。この連絡は基本的に携帯電話まで掛かってくるもので、昨日が返済日なのに支払いが無かったことを伝えられ、いつ返済を行えるのかを聞かれます。

ここで返済を行う日付を約束すると、その日まで一切新たな連絡はありません。これは貸金業法による決まりで、支払うまで何度も執拗な連絡をされるようなことはないので安心してください。

もしこの約束をした日にまた支払いを行わないと、その翌日に再び携帯電話まで連絡があり、同じようにまた返済を行える日を約束します。この日になるまで更なる連絡はありませんが、この次の約束をした日にも支払うことができないと、この次は携帯電話では済みません。自宅や職場にやって来るようなことこそありませんが、自宅への連絡や、封書による督促状を送付されることがあります。こうなるまでに返済を行えるように努力しましょう。

もちろん二度目の約束の日までに支払えばいいというものでもありません。1日でも返済が遅れると、その間の利息が日割りで発生するので、その分も返済額に上乗せをして支払う必要が出てきます。そして、遅延損害金というものも利息と共に1日単位で加算される為、返済が遅くなるほど支払う金額もどんどん増えていくということです。

また、返済が遅れたことで受けるデメリットはそれだけではなく、その記録が信用情報に残ってしまいます。これによって、新たな借り入れや、増額に支障が出る可能性があります。キャッシングの世界では、きちんと返済を行えない人には厳しい対応が待っています。

このようなことにならないように、返済日は決して忘れないように、きちんと支払いを行うようにすることが大切です。

返済が遅れないように努力しているけれど、どうしても支払いが出来ず困ってしまった時は、日本クレジットカウンセリング協会のような借金問題に詳しいところに一度相談してみてみましょう。自分一人の知識では前に進めない時もあります。無理をせずに人に話すことも解決策の一つだと思います。